ヌーリオンは、低密度ポリエチレン(LDPE)およびエチレン-酢酸ビニル(EVA)共重合体の製造のために、広範囲の有機過酸化物開始剤を提供しています。 オートクレーブ法およびチューブラー法用のすべての標準タイプの過酸化物を提供しています。

すべての有機過酸化物開始剤の概要は、パンフレットに記載されています。

有機過酸化物の活性

適切な開始剤を選択するための最も重要な基準は、活性で、これは有機過酸化物の濃度が初期の半分に減ずるまでの時間「半減期」として示されます。

  • LDPE用の高活性有機過酸化物では、1時間半減期温度は100°C未満です。
  • 中活性有機過酸化物では、1時間半減期温度は100〜130°Cです。
  • 低活性有機過酸化物では、1時間半減期温度は130℃を超えます。

すべての有機過酸化物の活性の概要については、半減期チャート をご覧ください。

トリゴノックス®301でLDPEリアクターのアウトプットを増加

私たちは、お客様の成功に全力を尽くします。 そのため、高品質な製品、革新、安全性、積極的な技術サポート、より良いパッケージング、改善された流通システムに継続的に投資しています。

トリゴノックス 301は、LDPE製造での高温開始剤として一般的に使用されるトリゴノックス B(ジ-tert-ブチルペルオキシド)よりも高い分解温度を持つ、3官能性有機過酸化物です。

トリゴノックス Bの代わりにトリゴノックス 301を使用すると、最終ポリマー製品の有機過酸化物と分解生成物の貯蔵と取扱いにおける安全性が向上するだけでなく、工場での生産量が増加する可能性があります。