ボタンは、遠心鋳造機、またはロッド式注湯機を使用して製造されます。 シートはゆっくりと時間をかけて硬化され、その後ボタンが打ち抜かれます。

シートから打ち抜かれたボタンは柔らかく、 温水浸漬により硬化が完結します。 ボタンの硬化処理が完了すると、ボタンの面削と研磨が行われます。 シートボタンは階層化されており、通常、白い層、パールフィラーのみの層、透明な層から構成されています。

棒は管に入れられ、水槽内で完全に硬化します。 釦生地は、完全に硬化すると、少し収縮し、取り出して切削・穴あけ加工します。 出来上がったボタンはさらに加工および研磨されます。 ロッド式のボタンは通常より大きく、完全に色付けされており、シートボタンのような階層構造を持ちません。

ヌーリオン硬化剤

シート処理では、最高の最終結果が得るためには、段階的な硬化が最適であり、 シクロノックス®11のようなシクロヘキサノン過酸化物が推奨されますが、 ブタノックス®M-50、ブタノックスHBO-50、ブタノックス28などのMEKPも使用できます。 

ロッド式の加工には、ブタノックスM-50が推奨されます。 迅速な硬化には、ブタノックスHBO-50、シクロノックスLE-50、シクロノックス11も使用できます。